腰痛で病院通いをしているのにも関わらず、
相変わらず釣りに出かけています。
仕方の無い者である。
6月7日、久々に大物を釣り上げましたので 載せる事にします。

本州の端っこ(竜飛岬)を左方に、
右の方には北海道松前の山々の景観を見ながらの釣りも、
とても、清々しい気持ちになるものです。

この日は、マゾイ狙いです。
明け方4時出港・・・ 5時、150mの深場の釣!
船頭さん 【幸進丸】 の汽笛 「ポッ」 の合図で一斉に投入するが、
なかなか喰ってくれない。
(そんなに釣れないのも、釣りというもの)
1~2枚釣り上げては移動を繰り返しているうちに 結構な数になる。
終了(11時) 残り後10分ほど、久々の強い引き!
(ヒラメ独特の引き、底へ底へとグイグイ引き出す)
船頭の 「もっと、ゆっくり」 との支持に 電動をゆるめ巻き上げる。
大きく開いた口の魚影に驚きである。
分厚くまるまる太った、大物サイズのヒラメであった。

ちなみに 【 大きさ : 84cm 重さ : 7.2kg 】
(※今までのヒラメの最高は、72cm ・ 4.8㎏)

相変わらず釣りに出かけています。
仕方の無い者である。
6月7日、久々に大物を釣り上げましたので 載せる事にします。

本州の端っこ(竜飛岬)を左方に、
右の方には北海道松前の山々の景観を見ながらの釣りも、
とても、清々しい気持ちになるものです。

この日は、マゾイ狙いです。
明け方4時出港・・・ 5時、150mの深場の釣!
船頭さん 【幸進丸】 の汽笛 「ポッ」 の合図で一斉に投入するが、
なかなか喰ってくれない。
(そんなに釣れないのも、釣りというもの)
1~2枚釣り上げては移動を繰り返しているうちに 結構な数になる。
終了(11時) 残り後10分ほど、久々の強い引き!
(ヒラメ独特の引き、底へ底へとグイグイ引き出す)
船頭の 「もっと、ゆっくり」 との支持に 電動をゆるめ巻き上げる。
大きく開いた口の魚影に驚きである。
分厚くまるまる太った、大物サイズのヒラメであった。

ちなみに 【 大きさ : 84cm 重さ : 7.2kg 】
(※今までのヒラメの最高は、72cm ・ 4.8㎏)

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